鳥族の誰か

けもものの中で「鳥族」が出てきますが
自分も実家で文鳥を飼っていました。

約9年もの間元気に生きてくれましたが、
先日死んでしまったという知らせを受けました。
人間でいうと90歳ちょっとと言われる年齢で
特に今年に入ってからは老化の為か
少しずつ元気が無くなっていたので
冗談で「今年も頑張ってもってくれよ??」なんて
言ってましたが残念です。

人見知りですが、とてもなつっこいやつで
よく遊んだ思い出があります。
もう会えないのか・・と思うと寂しいです。

誰でも出会いの数だけ死があります。

よくペットの話において
ペットは先に死んでしまうから悲しいので飼わない
なんて事が言われます。
自分もたしかにそうだよなぁ・・と思います。

でも、「それなら出会わなければよかったか・・?」と言われれば
決してそうは思いません。
例え、もしその出会いが無かったとしても、自分の知らない所で必ず死は訪れます。
 ならば一緒の時間を共有するチャンスがあり、楽しくすごし、そして
最後を迎えることが出来た事の方が奇跡的だし実は幸せな事なんじゃないかと思います。

だから少なくとも自分に関していえば
「今自分は悲しむ事が出来て幸せ」なんじゃないのかなと思います。

後ろ向きなのか前向きなのかどっちだよ!って感じですが
これからも自分の最後を悲しんで貰えるよう、また他の人の最期を悲しめるように
日々を大切に生きて行きたいと思います。

コメント 停止中